狎鴎亭で美容クリニックを選ぶ方法
看板ではなく確認すべきこと

狎鴎亭には皮膚科・整形外科が密集しているため、「どこがいいか」という質問にはかえって答えにくいものです。広告だけでは分からない、直接確認すべき5つをまとめました。
1. 同じ場所で何年運営してきたか
看板が頻繁に変わる場所があります。名前や場所が変わると、それまでの施術記録やノウハウも一緒に途切れてしまうことが少なくありません。同じ場所で長く続けてきたということは、それだけ事故なく通い続ける患者様がいたということです。営業年数は広告では作れない情報です。
2. 美的センスと手技、そして実際に施術する院長との十分なカウンセリング時間
同じ機器、同じ施術でも、結果は施術者の手で決まります。目元をどれだけ自然に仕上げるか、輪郭をやりすぎないよう作れるかは、機器のスペックではなく、その人の感覚と経験から生まれます。
医師によるカウンセリングを経ないまま、コーディネーターとの相談だけで施術を決め、施術室では院長がほんの少し顔を出して出て行く病院が少なくありません。十分にカウンセリングを行い、その情報をもとに施術を決めていく時間 — 私にとってはこの過程こそが最も大切です。
3. 副作用が起きたときの対応体制
すべての施術には、個人差による副作用の可能性があります。ここで重要なのは、その可能性を否定する言葉ではなく、実際に起きたとき誰がいつ診てくれるかです。院長が直接アフターケアを行うか、緊急時に連携する病院があるか確認してください。
4. 機器と消耗品が正規品かどうか
サーマクールやウルセラのような機器は、1回あたりの消耗品(チップ)の価格が決まっています。正規品であれば原価があり、その原価より目立って安い価格が出てきたら疑うべきです。無から利益を生む商売はありません — どこかでコストを削っているということで、たいてい消耗品かショット数です。
5. 常駐しない院長(いわゆる「アルバイト医師」)を使っていないか
一部の病院では曜日や時間帯によって毎回違う医師が出てきます。今日施術を受けた医師に二度と会えないことも少なくありません。今日カウンセリングした院長と実際に施術する院長が違ったり、再来院時に以前の記録を知る人がいなかったりします。予約の際に「毎回同じ院長に診ていただけますか」と聞けば、すぐに確認できます。
まとめ
この5つはどの病院を選ぶにしても共通して当てはまります。リヨンケイは狎鴎亭ロデオの同じ場所で10年目、院長が常駐し、カウンセリングから施術まで直接担当しています。
施術の適応・効果・結果には個人差があります。施術の可否は必ず医療スタッフとの直接カウンセリングの上でご決定ください。



