韓国で美容施術を受ける前に確認したい6つのこと
価格表を比べる前に聞いておきたい6つの質問

「韓国で受けたいけれど、どこを選べばいいか分からない」
最も多くいただくご質問です。クリニックの名前は何百とあるのに、比べる基準がないというお話です。そこで、診察室で実際に患者様と一緒に確認していることを整理しました。当院を選んでくださいという話ではなく、どこを選ばれるにせよこの6つは確認された方がよい、という意味です。
1. 同じ場所でどれだけ長く続けているか
看板がよく変わるクリニックもあります。名前や住所が変わると、過去の施術記録も一緒に消えてしまうことが少なくありません。
同じ場所で長く続けているということは、その地域で同じ人たちの顔を見続けてきたということです。何かあったときに戻る場所がそのまま在るということでもあります。
リヨンケイは狎鴎亭ロデオの同じ住所で10年目を迎えています。
2. 今日の施術を誰が担当するのか、事前に分かるか
ご予約の際に、どの院長が施術するのかを事前に確認できるかを直接お尋ねください。そしてその院長がそのクリニックに常勤の医師かどうかも合わせて。
美容施術は一度で終わるものではありません。前回どこにどれだけ入れたか、肌がどう反応したか——それを知っている人が続けて診てこそ結果が積み上がります。次に来られたとき同じ院長が続けて診られるかが、それゆえ重要なのです。
リヨンケイは院長が常勤しており、ご予約時にどの院長に受けるかをご指定いただけます。当日使用したチップの本数と設定値を記録しているのも同じ理由です。次回施術の基準になります。
3. カウンセリングを院長が自ら行うか
カウンセリングはカウンセラーが行い、医師は施術だけという場合があります。するとカウンセリングで話した内容がそのまま施術台まで伝わるとは限りません。
リヨンケイでは写真撮影 → 院長カウンセリング → 室長カウンセリング → 院長施術の順で進みます。最初にお顔を見るのが院長で、その院長がそのまま施術します。室長カウンセリングは日程と費用を整理する段階であり、施術設計を代わりに行う場ではありません。
4. 機器が正規品かを自分の目で確認できるか
サーマクールFLXやウルセラのような機器は、消耗品(チップ)が正規品か、ショット数が表示どおりかが結果を左右します。
確認方法は簡単です。施術前にチップの包装をその場で開けて見せてもらってください。正規品認証ラベルと残りショット数が機器の画面に表示されます。ボツリヌストキシンも同様に、目の前でアンプルを開封するかを見れば分かります。断られるようであれば、それ自体が考え直す理由になります。
5. 施術中に言葉が通じるか
通訳がカウンセリングの時だけで、施術室にはいない場合があります。リフティングや注射施術では、進行中の「ここが痛い」「この程度で十分」というやり取りが結果を変えます。
通訳がどの段階まで同席するか、事前に確認されるとよいでしょう。
6. 帰国した後に相談できる窓口があるか
最も抜けやすい項目です。施術直後は腫れが正常かどうか判断しにくく、ほとんどの疑問は帰国後に生じます。
帰国後も写真を送って質問できる窓口があるか確認してください。
まとめ
6つとも施術前に一言聞けば答えが出ることです。価格表を比べる前にこの6つを聞けば、候補は自然に絞られます。
適応や効果、持続期間は肌の状態と部位によって異なり、個人差があります。施術の可否は必ず医師と直接ご相談のうえ決定してください。



